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よくあるご質問

よくあるご質問について
お答えします。

ビジネスプロテクターに関する質問

ビジネスプロテクターはどのような保険ですか?

ビジネスプロテクターは、事業活動にかかわる損害賠償のリスクをカバーし経営をサポートする保険です。損害賠償のほか、財物損害、休業損害、費用損害などの事業リスクを1つの保険でまとめて補償します。
詳しくはこちらのページをご確認ください。

ビジネスプロテクターのベーシックプランとワイドプランの違いについて教えてください。

補償範囲が異なります。ベーシックプランは、基本的な補償を揃えたスタンダードなプランです。ワイドプランは、より手厚く補償できるおすすめプランです。
詳しくはこちらのページをご確認ください。

ビジネスプロテクターのどのプランに入ればよいですか?

貴社の事業範囲と事業戦略、リスクマネジメントにより補償範囲が異なると思われるため、ご相談に乗らせていただきます。
お問い合わせページより、相談希望とご連絡ください。

ビジネスプロテクターにどんな特約があるか知りたい

ビジネスプロテクターは、下記の12のオプション特約をご用意しています。

  • 生産物の欠陥等による経済損害補償
  • サイバーリスク補償
  • 借用不動産損壊補償
  • 雇用慣行賠償責任補償
  • 使用者賠償責任補償
  • 地盤崩壊危険補償
  • 事業用動産損害補償
  • 工事物損害補償
  • 休業損害補償
  • 弁護士費用補償
  • リコール費用補償
  • 近隣被災者見舞費用補償

詳しくはこちらのページをご確認ください

補償に関する質問

どんなことが補償されるのですか?

ビジネスプロテクターは、製造業・販売業・飲食業・サービス業・建設業の事業者様が事業活動に伴う「施設にかかわるリスク」「仕事の遂行にかかわるリスク」「生産物、仕事の結果にかかわるリスク」について、1つの保険契約でまとめて補償することができる保険です。

支払限度額とは何ですか?

支払限度額とは、保険金をお支払いする限度額です。

保険料は何をもとに計算されるのですか?

保険料は、保険料算出の基礎、支払限度額等によって決定されます。

法律上の損害賠償責任とはどういうことでしょうか。

主として、故意または過失によって第三者に損害を与えた場合に、加害者が、被害者に対してその損害を補償する責任をいいます。
民法に規定される「不法行為責任」と「債務不履行責任」がその典型です。

お手続きに関する質問

早く申込みしたいのですがどうしたらよいですか?

通常、ヒアリングをさせていただき1週間ほどお時間をいただき、お客様用のお見積りをご用意いたします。お見積りに問題がなければお申込み手続きが始まりますが、どのお客様も1ヶ月はお時間ををいただいております。

パンフレット・約款が欲しいのですが

こちらのページより資料請求を行ってください。パンフレットと資料のダウンロードURLをご入力いただいたメールアドレスにお送りいたします。

見積りは何日ぐらいでもらえますか?

見積もりは保険会社へ手配するため、通常は1週間ほどお時間をいただきます。

保険料の支払い方法を教えてください

口座振替、クレジットカード等でお支払いいただけます。ただし、ご契約内容等によりご選択いただけない払込方法がありますので下記をご確認ください。

○:選択できます ×:選択できません
主な払込方法 一般分割払(注1) 大口分割払(注2) 一時払
口座振替
クレジットカード払(売上票方式)
払込票払
請求書払
  1. (注1)一時払保険料が20万円未満のご契約の場合、ご選択いただけます。原則として、保険料は一時払と比べて5%の割増が適用されます。
  2. (注2)一時払保険料が20万円以上のご契約の場合、ご選択いただけます。
保険期間中に工場を新設することになりました。保険会社への通知は必要ですか?

いいえ、通知は必要ありません。
ビジネスプロテクターは、貴社のすべての施設・業務・生産物等にまつわるリスクについて1つの保険契約でまとめて補償することができます。補償の重複や加入漏れの心配はありません。(ご注意)一部対象とならない施設、業務、生産物等もあります。

新規のご契約に関する質問

保険期間について教えてください

ビジネスプロテクターのご契約期間は1年間です。

おおまかな保険料を教えてください

保険料は事業内容によって異なりますが、こちらのページにおおまかな保険料例を記載していますのでご参照ください。

どういう場合に保険金が支払われるのですか?

こちらのページの「対象となる損害について」をご参照ください。

被保険者とはなんですか?

保険契約により補償を受けられる方をいいます。

新設の法人で会計年度(1年間)の売上高・完成工事高がまだありません。この場合契約はできますか?

はい、ご契約いただけます。
新設法人で直近の会計年度(1年間)の売上高・完成工事高が把握できない場合は、事業計画値を売上高・完成工事高とみなして保険料算出の基礎といたします。この際、事業計画値を適用して算出した保険料は確定保険料となりますので、保険契約後に実際の売上高・完成工事高をご通知いただく必要はありません。

安全管理や製品の品質に力を入れているのですが、保険料は安くなりますか?

はい。自動車等の安全管理や製品の品質取り組みに応じた割引制度をご用意しております。詳細につきましてはこちらのページをご参照ください。

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